6月16日 って?

新潟県粟島南方沖40km(北緯38度22.2分、東経139度12.7分、深さ34km)を震源として発生した マグニチュード(M)7.5 震度5 で甚大な被害をもたらした新潟地震は、今から47年前の6月16日です。

被害は新潟県をはじめ日本海側を中心として9県に及んでいます。                                                                              地震の影響(地盤沈下)で、粟島は島全体が約1m隆起し、日本海海岸では5 – 20cm沈下するなど現象が起きたり、被害状況として、家屋の全壊は新潟市など各地において発生しました。                                                                                      地震発生から約15分後には 津波 が来襲し、新潟市では高さ4mに達し、津波による浸水被害は、右岸の山ノ下地区など信濃川流域を中心に広範囲に亘り、特に栗ノ木川周辺など一部の冠水は1ヶ月にも及んだそうです。

被害の一つとして信濃川左岸では、液状化現象 により河畔の県営川岸町アパートが大きく傾き、ほぼ横倒しになった棟もありました。震源に近い信濃川右岸では、新潟空港の滑走路が津波と液状化により冠水し、新潟港内では火災が発生しました。

特に空港と港の間にある昭和石油新潟製油所の石油タンクは12日間に亘って炎上し続け、周辺にも延焼して民家60戸(170戸の説も)が全焼するなど、この火災は国内で起きたコンビナート火災としては史上最大・最悪のものであると言われています。

2011年06月16日作成 カテゴリ: 管理速報(日々)
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