7月7日 水曜日  七夕

窓の外から小鳥の囀りが聞こえてきます。時間を確認すると4時、夜明けを迎えたことを感じ起き上がりました。

本日7月7日は七夕です。                                                                                             日本では古来より、笹や竹を多くの神事に用いてきました。
笹や竹の持つ生命力の強さと殺菌力が、魔除けになると考えられていたそうです。
七夕では大きな竹よりも小振りで扱いやすい笹が好まれました。当初は笹に飾り付けをする風習はなくお供物を置く祭壇の脇に立てられていただけでした。それが、民衆でも祀りやすいようにお供物をおくのではなく飾り付けに変わっていったようです。なお、笹飾りに関する記述が文献に登場するのは鎌倉時代に入ってからで、民間に広く流通したのは江戸時代になってからのようです。

中国では乞巧奠(きこうでん)といって7月7日に織女星にあやかってはた織りや裁縫が上達するようにとお祈りをする風習があります(やがて芸事や書道などの上達も願うようになりました)

これが日本の七夕のルーツと言われているのですが、笹飾りは、手芸の上達を願ってお供えされた五色の布が、コストダウンのために短冊に代わり、そして笹に飾られるようになったのではないかといわれています。

一日のはじまりです。

2010年07月07日作成 カテゴリ: 新着情報, 管理速報(日々)
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