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ここで、 新潟に係わるお話を一つ披露させて頂きます。 |
新潟というと、 有名な物も 幾つか ありますが、 |
ある漫画家の マンガ の事を お話させて 頂きます。 |
赤塚不二夫先生 についてです。 |
赤塚不二夫先生 といえば 新潟にも 関係があります。 |
お父さんが新潟の人で、 |
赤塚不二夫先生自身 14歳から18歳まで 新潟で過したそうです。 |
中学卒業後、 新潟のペンキ屋さん に働き その後 トキワ荘へ行き |
マンガ家で 成功を 収めた という お話、 有名ですよね。 |
私、 数年間 ペンキ職人をしていた時代があります。 |
ペンキ職人 の共通点もある 赤塚不二夫先生の |
あるマンガを 生活の中に 取り入れています。 |
何のマンガ だと思います。 |
答えは 天才バカボン です。 |
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私が 生活の中に 取り入れて いるのは、 |
レレレのおじさん に 徹していると言う事です。 |
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レレレのおじさん に 徹している と言う 理由は。 |
退去者を 出さない ために 重要なことに つながる からです。 |
それは、 入居者との コミュニケーション の取り方に 繋がります。 |
私、 毎日 朝7時半から、 ほうきを もって、 ☆ ★ ☆ ★ |
「 お出かけですか ☆★☆★ レレレのレ~」 |
とは、 言いませんが、「 おはようございます 」 「 言ってらっしゃい 」 の |
コミュニケーション を 図っています。 |
この時間帯は、 ほうきを もっても |
レレレのレ~で 掃除を していない のが実情です。 |
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レレレのおじさんは、 黄色い服装で目立ち、存在感があります。 |
私は、 いつもの時間に いる事が 大きな意義があると確信して |
同じ行いを継続しています。 |
朝のコミュニケーション・・挨拶ですが、繰り返し、継続すれば |
私と顔を合わすだけで、 入居者に安心を与える? |
信頼関係に 繋がると 私は 思い 込んで継続しています。 |
「 実際朝だと、何か不具合があったときに、聞いておけば、その日のうちに |
手配 できてしまうので 早期解決できる メリットも あります。」 |