公示地価

一般の人が土地取引や資産評価をするに当たって、土地の適正な価格を判断するには客観的な目安が必要になります。
地価公示はその客観的な目安として活用されています。

土地は、取引する人によっていろいろな事情や動機があることが多く、取引価格もこのような事情や動機で左右されがちですが、公示価格は、それぞれの特殊な事情などが取り除かれた、自由な取引において通常成立すると考えられる1平方メートル当たりの価格を示しています。

土地周辺のさまざまな条件を考えて、標準的な土地を地価公示の対象としています。
住宅向きや商売向きといった用途や、駅に近いところや遠いところなどいろいろな地点があります。

地価公示は、その土地の形状、周辺の状況、駅までの距離やガス・水道・下水道の整備状況などが示され、そういう条件の土地はいくらかということがその内容となっています。

取引したい土地が公示地点よりもっと駅に近いから高いとか、道幅が狭いから安いといったことを比べておおよその価格を判断していただくものです。

2010年03月19日作成 カテゴリ: 新着情報

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