不況の時代を乗り切る その1

亀田製菓が、11日、2010年3月期連結決算を発表しました。不況の中、好調ぶりが際立決算内容でした。要因は利益率の高い「柿の種」や「ハッピーターン」の売上高が前期比10%以上増加。米国向けせんべいを製造販売する米国法人も「絶好調」で、利益を伸ばしたそうです。                         なぜ良好な結果を残せたのか?  同社は安売り競争に加担せず・テレビCMなどで積極的に販売促進活動を行い・一部商品については価格とともに総量も減らす「適量化」で、利益を維持したそうです。 安さだけではない、安心、安全に裏打ちされた商品の訴求を欠かさなかったこと いわゆる 

マーチャンダイジング 消費者の欲求に適合するような商品を、適正な数量・価格で、適切な時期・場所に供給する企業活動。商品化計画) を行った賜物と受け止めました。

現在、100年に一度の大不況と言われますが(私は100年生きていないので不況かどうか判断つきませんが)、売上を伸ばし過去最高益を更新する企業も多くあるそうです。成功する企業は皆、消費者の欲求に適合するような商品を、適正な数量・価格で、適切な時期・場所に供給しています。どのような分野に関しても上記のことは当てはまります。社会情勢・トピックス・トリビアなど、アンテナを高く張り巡らせ・何をどうしたらよいかを常に考え、対応できる能力をみにつけて置けば、不況のときは不況だから利益が上がらないと言うマイナスの考えが払拭されます。

 

2010年05月12日作成 カテゴリ: その他
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